宮城県東部消防指令センターの開所式が行われました
令和8年4月1日から「石巻地区」、「登米市」、「気仙沼・本吉地域」の3消防本部が共同で119番通報の受付や消防署・救急車の出動指令を行う宮城県東部消防指令センターの運用を開始し、開所式が4月4日、石巻地区消防本部で行われました。
開所式には管轄する4市2町の首長や関係者約30名が出席し、協定書の披露やテープカットが行われました。その後、各消防本部から派遣され指令業務にあたる職員の紹介と、火災の119番通報から出動指令、消防隊の出動までの流れや、119番通報者が撮影した映像を指令センターで受信し、指令員が確認できる映像通報システムについてデモンストレーションを行い、出席者に披露されました。
宮城県東部消防指令センターは、3消防本部が管轄する約31万人からの119番通報を24時間365日一括で受け付け、迅速かつ的確に出動指令を行う拠点です。
また、情報の一括管理と指揮命令系統の統一により隣接する地域の災害にも迅速に連携した対応が可能です。さらに大規模災害時における119番通報集中時の受信・処理能力の向上などが期待されます。










